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関節の仕組み

2019.03.14

2つ以上の骨が連結されている部分を関節と呼びます。

連結する骨の隙間にがあり(関節腔)があり、連結部が可動性をもつ関節を可動関節と呼び、通常、関節といえば可動関節を指す物の方が多いです。

頭蓋骨は一見、1つの大きな骨に見えますが実は28個の骨から構成されています。

22個の骨の連結は縫合といって骨がはめ込まれているような形で動かない関節と言われており不動関節と呼ばれます。

 

「可動関節の仕組み」の画像検索結果

参照元:ナースフル

 

骨の関節面は関節軟骨で覆われていて、片方は凸型に隆起しており(関節頭)、もう一方は凹型にくぼんでいます(関節窩)。

関節頭と関節窩の間には関節腔と呼ばれる隙間があり、線維膜と滑膜の2層の関節包で覆われています。

 

関節包で覆われた関節腔内は、ヒアルロン酸などの滑液で満たされている為滑らかな動きが可能です。

 

関節包の外側が、靭帯と呼ばれている繊維状の組織(骨と骨を繋ぐバンド)で補強されている関節もあります。

一部では、十字靱帯などの関節腔内に靭帯があり(関節内靭帯)、動きを制御している関節も存在します。

 

関節面の適合性が不安定な一部の関節では、関節腔内に半月状の線維軟骨により、適合性を高めていて、

膝関節は、関節半月が関節円板(半月板)と呼ばれる円盤状で、関節腔を二分しています。