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運動器の基礎知識(神経、筋肉)

2019.03.05

まず初めに、運動器とは簡単に言うとどんなことなのでしょうか。

運動器→体の運動に関係する骨、軟骨、神経、筋肉、靭帯などの総称です。

 

 

神経

運動の指令は大脳→脊髄→末梢神経→筋肉の順番で伝えられていきます。

脳と脊髄の事を中枢神経と呼び、脊髄から枝分かれする神経の事を末梢神経と呼びます。

脳は運動の指令を出すだけではなく、記憶、感情、言葉、思考など人として重要な機能を司る場所です。

脊髄は上から頚髄→胸髄→腰髄→仙髄→尾髄という順番に並んでいます。

「運動器」の画像検索結果

参照元:公益社団法人 日本整形外科学会

 

 

筋肉

上記に記した脳からの運動の指令が脊髄、末梢神経を通じ筋肉に伝わります。

指令を受け取った筋肉は収縮を起こし、関節の運動ができるのです。

「大腿部 曲げ伸ばし イラスト」の画像検索結果

参照元:VOKKA

 

膝の場合、大腿四頭筋などの収縮により脛骨が動き、膝が伸びます。

膝を曲げる時は反対側にある筋肉が収縮します。

このように自分の意志で動かせる筋肉を骨格筋と呼び、

腸や膀胱など自分の意志では動かせない筋肉を平滑筋と呼びます。

 

次回は骨、軟骨、腱、靭帯の基礎知識について投稿致します。